「おかげさま」の心から、
地域の希望をつくる。
これは、私たちが大切にしている原点と、
未来への約束の物語です。
創業の原点。
母の背中から学んだ「道範」
私は1974年、京都府綾部市で生まれました。「道範(みちのり)」という名前には、母の「人の模範となる生き方をしてほしい」という深い願いが込められています。
幼少期からの教育は厳しいものでした。「人の目を気にしなさい。周りに感謝しなさい」。
子供心に厳しさを感じていましたが、それは特殊な環境だからこそ、周りからの目が厳しくなるという母なりの愛の教えでした。
「人の役に立つ生き方」を母の背中から学び、「感謝」の大切さ、今あることは「おかげさま」であることを、ことある毎に教えてもらいました。
創業者の転機。
治療とは「生きることに寄り添う志事」
母は43歳で鍼灸マッサージの資格を取得し、「こじま治療院」を開業しました。高校生だった私は、患者様への施術補助や雑務を手伝うようになります。
母の教えのおかげで、私は患者様がどう感じているのか、その「目」や「空気」を感じ取ることができるようになっていました。「どうしたら喜んでいただけるか」「どうしたら症状が改善するか」をひたすら考え、実行する日々。
そして、往診先である患者様の最期を看取った経験が、私の人生の大きな転機となりました。
患者様の“生と死”に向き合うことこそ、
治療家の使命
2004年、30歳を迎える直前に「のぞみ鍼灸整骨院」を開業しました。
院名の「のぞみ」には、“患者様ののぞみを叶えたい”という強い思いが込められています。
開業当初から「往診・鍼灸整骨・痩身」と多角的に展開し、
「1人の人生に寄り添う」
ことを基本姿勢に掲げました。
“地域に生きるすべての人の希望を支える医療・福祉の拠点”を目指して。
